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4550の孔を塞ぐ

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4550のバスレフポートを仮に塞いだ。
中央のモヤモヤした音像定位の不安定さが多少改善された。
ポートからの逆相成分が悪さをしていたのが分かる。

ポートを綺麗に塞ぐ腕を持ち合わせていないのが残念である。
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4550に2080Aを装着した時点で裏蓋は取り付け不能であったので,
結果的に後面開放型のフロントホーンになっている。
by TK-europa | 2014-10-15 21:35 | Comments(2)
Commented by かめきち at 2014-10-16 17:54 x
初期型の角型2080Aはマグネットが大きいので箱に入らなかったのですね。Westrex時代の後期のカボチャ型2080Aでも微妙でしょうか?2080Fなら入りますが、音は軽いので使いたくないですね。いずれにしても、初期型の2080Aは劇場では大型の平面バッフルに取り付けられていましたから、後面開放でよろしいのではないでしょうか。
Commented by TK-europa at 2014-10-16 19:56
ありがとうございます。
将来的にはバスレフポートを何とかきれいに塞ぎたいと考えています。
うまくいくかどうかわかりませんが。
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