fairchild 202 215A 220A

ネジがやっと調達できたのでfairchild 202に215Aと220Aを一緒に取り付けることができた。
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針圧6gで早速比較試聴する。
比べると215Aの方が若干出力レベルは低いが、音はやや上品である。
ジャズボーカルはたいへん好ましい再生音である。
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281用のカーソルが一つ空いたのでSP用のピッカリングD-120Mを付けた。
新品のS-120Mも初めて使った。サファイア針なので再生音はなかなか好ましい。
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今日は時間があったので、531Aコンソールのノイズキラーの取り付けをして、以前からの懸案であった駆動シャフトの連結ゴムの改造をした。
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元の連結ゴムは上下の連結棒の接続位置が90度ではなく、歪んで上下の軸がずれた状態になっていた。
10mm厚のゴム板を切って付け替えた。
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改造前
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改造後
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この状態で再生すると、音像が引き締まり、音の純度が少し向上した。
良い感じである。
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# by TK-europa | 2014-11-12 23:56 | Comments(0)

インフラノイズのげんこつスピーカーを聴いてきました

日曜日にAudio session in OSAKAに行ってきました。
あいにくの雨模様でしたが、まずは日本橋ナニワネジでインチネジの調達をし、
これでやっとFairchild215Aと220Aを簡単に切り替えて聴けます。

心斎橋に移動してオーディオショーを覗くと、タイミング良く三浦氏の講演に参加できました。
楽しく和やかな講演で、音も良く、とても好感を持ちました。

バスでオーディオセッション会場に移動し、地下で昼食を済ませて7Fに移動しました。
お目当てのインフラノイズのデモでは、のっけからビックリさせられました。
ナショナルのげんこつスピーカーがしなやかに軽やかに力強く音楽を奏でていました。
いろいろな曲が次々に掛かり、それぞれの音楽の特徴が良く表現されており、たいへん楽しめました。
特にベヒシュタインの音色が素晴らしかったですね。
このようなオーディオの催しに参加するのは本当に久しぶりで、ほぼ20年ぶりぐらいでしょうか。
とっても楽しかったです。

その後はBunjin recordを訪問し、注文していた田中氏の単行本を受け取り、楽しいおしゃべりをして
ビリーホリディのLady in Satinを買って帰路につきました。
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# by TK-europa | 2014-11-12 22:21 | Comments(0)

Fairchild 215A

Fairchild 215Aがやっと鳴り出した。
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今日は215Aのチューニングを行った。
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ダンパーの位置を良い位置に変更して磁気回路を安定させた。
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Fairchildカートリッジのテスト曲に使っているエラのbewitchedが良い感じで鳴るようになったので、
マレーネのリリーマルレーンを聴いた。
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220Aに比べて少し上品な感じである。

来週には202アームに215Aと220Aを二つ着けて簡単に鳴き比べができるようになる予定。
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# by TK-europa | 2014-11-05 22:39 | Comments(0)

Fairchild 220A その4

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Fairchild220A+202の組み合わせは絶好調である。Jazzを聴くのがとっても楽しい。
今日は時間がなくて202用の仮アームレストを作っただけに終わった。
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# by TK-europa | 2014-11-02 23:26 | Comments(0)

Fairchild 220A その3

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Fairchild 220Aを202に取り付けた。
281に付けた場合に比べて音のボディがしっかりしてバランスが良くなった。
Jazzではご機嫌な音がするが、クラシックでは少しあっけらかんな音になる。


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220A+202に比べると215Aが聴き劣りがするようになったのでカバーを開けてみた。
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基本的には220Aと似た構造であるが、コイルのターン数は少ない感じである。
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コイルの向かって左側のダンパーはあまり良い位置ではない様だ。
左側のダンパーの位置を少し変えてみたら再生音は多少向上した。

ダンパーの位置を変えた後の写真は撮り忘れた。
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# by TK-europa | 2014-10-30 00:10 | Comments(0)

Fairchild 202

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fairchild 220Aが良い感じになったので、

今日はFairchild 202 tone armを531Aコンソールプレーヤーに取り付けた。

これまではプレーヤーボードに仮装着だったのだが、今日はアーム板に孔を開けて固定した。
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215Aを着けて何とか音出しまでこぎつけたが、細かいチューニングはこれからである。
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# by TK-europa | 2014-10-22 23:07 | Comments(2)

Unicla CDR

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インフラノイズからUnicla CDRが発売されたので聴いてみた。

一聴、音の立ち方が従来のCDと違う。
従来のCDに僅かながら感じられていたベールが無い。

演奏者がまさにそこに居て、小粋な曲を親密に演奏してくれる。
クラリネットの音色が多彩でニュアンスの表現の変化がとても面白い。
聴いているとほんわかと温かい気分にしてくれる。
思わず続けて2回どおり聴いてしまった。

その後もCDを聴くときのリファレンスCDになっている。

普通のCDに比べると高価だが、お薦めのCDRである。


試聴はいつものラインである。
Studer A727、インフラノイズGPS-777、CCD-6、CCV-5、DAC-1、Marantz#1、ARC D250Mk2、Acoustat #6。
接続ケーブルはすべてインフラノイズリベラメンテケーブルである。
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# by TK-europa | 2014-10-22 05:22 | Comments(0)

Fairchild 220A その2

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先日Fairchild220Aのダンパーのちょっとした改造をしてやっと音が出るようになった。
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今日再試聴をしてみると音のびりつきはまったく無くなっているが少し音が荒い印象である。

ダンプが少し足らない様なので、先日取り外したダンパーを対側と同じ位置に置いてみた。
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これで再生音は良い感じになった。ダンパーはこの位置が良いのかもしれない。

できればコイルの近位端にダンパーを当てた音を試してみたいが、これは後日の課題とする。




冒頭の写真は今日咲いていたさくらんぼの花である。
幹にはセミの抜け殻も残っていた。
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# by TK-europa | 2014-10-19 23:01 | Comments(0)

4550の孔を塞ぐ

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4550のバスレフポートを仮に塞いだ。
中央のモヤモヤした音像定位の不安定さが多少改善された。
ポートからの逆相成分が悪さをしていたのが分かる。

ポートを綺麗に塞ぐ腕を持ち合わせていないのが残念である。
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4550に2080Aを装着した時点で裏蓋は取り付け不能であったので,
結果的に後面開放型のフロントホーンになっている。
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# by TK-europa | 2014-10-15 21:35 | Comments(2)

London WEにCollaro 4TR200を試す

Collaro 4TR200を昨日試した。

4TR200に置き換える前に先ずプレーヤーの置き台を2段にしてみた。
悪くはなさそうだが期待していた程ではない。

次にプリアンプの置き台を試した。
プレーヤーの置き台にしているヤマハのGTRラックの仕切り板が2枚しかないので
別の板(米松合板を合わせたもの5cm厚)を使ったが、米松合板の音色が乗って今ひとつ。

結局プレーヤーとプリにGTR板を一枚ずつ置いた。
プリに使用しない場合と比べてわずかに改善した気がする程度だった。

念のためにメインアンプを畳に直に置いてみたが、これは全くダメだったので元の位置に戻した。



この後4T200を4TR200に置き換えた。
念のためにプレーヤーの置き台を外した音を先ず聴いたが、これは良くなく、現状ではプレーヤーの置き台は必要と考えた。

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ここでも4TR200は良い。音の純度が高く洗練されている。
ただしMarantz #1とMcIntosh C8の違いか、4T200との差はやや減少しているようだ。





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さらに4T200を使ってMarantz #1、Klangfilm KLV401dでEuropa juniorを久しぶりに鳴らした。
纏まりのある良い感じで再生された。
高域に追加した茶筒ドライバーのローカットは結局WEのコンデンサ0.25マイクロに落ち着いた。励磁電源は30V 65mAで使用。
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本体を邪魔しないように極わずか鳴らすのみで、従来とかけ離れた使い方の茶筒ドライバーには申し訳ない気がするが、勘弁してもらおう。
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# by TK-europa | 2014-10-13 14:37 | Comments(2)