EMT927stの音の改善

昨年からブンジンアンティックのM支配人にお世話になって、EMT927stにフェルトのターンテーブルシートを導入した。
音の純度が上がり愛用している。
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少し前にアイドラーが劣化したので新品交換をした。
その時に思いついて減速用のスリップフェルトを使用しないで、駆動周波数を調整することで回転数を合わせることを試してみた。
西日本在住の小生の927は220V50Hz動作であるので周波数変換器が必要となる。
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現在使用している周波数変換器は600VA出力で電圧調整と電源周波数微調整が可能なので、ひこさんに教えていただいたレーザータコメーターを使ってターンテーブル回転数を合わせると、小生の場合駆動周波数は49.59Hzになった。(49.55Hzで33.2、49.56~49.69Hzで33.3、49.70Hzで33.4だった。)ちなみに50.00Hzでは33.6となった。
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スリップフェルトを使わないのでSN比がさらに改善された。

927あるいは930をお使いの方は、いちどスリップフェルトを使わない時の音を試してみられてはいかがでしょうか。
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# by TK-europa | 2013-03-20 23:00 | Comments(5)

A727の小改造

クロックリベラメンテケーブルを導入する時、インフラノイズのデジタルケーブルをStuderA727に繋ぐために
A727の外部クロック入力回路のICをパスする必要がありました。

変更前
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変更後
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部分拡大
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写真のように工夫をすることでインフラノイズのデジタルケーブルがそのまま使えるようになりました。
ICを外してソケットの1番と6番を繋ぐだけです。
IC回路をパスしたので音も良くなって一石二鳥でした。
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# by TK-europa | 2013-03-16 19:41 | Comments(0)

リベラメンテ揃い踏み

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先日クロックリベラメンテケーブル(CKL1.3NBC)を入手してCCD6とCCV5の間に使い、再生音の大いなる向上を認め早速2本追加注文をしたのでした。
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お待ちかねのCKL1.3NBCケーブルが昨晩届き、いそいそと繋ぎ換えました。
前回CKLに繋ぎ換えたときには最初の1時間程度はややもっさりした音がしたので今回も同じだろうと思っていましたが、
今回は繋ぎ替えて直ぐから音の充実感が増し、次第に透明度がアップしました。
今日は更に再生音が向上し、CD再生についてはもうこれでOKかなと。
多田武彦の三崎の歌の終曲「鮪組」が素晴らしい。
これで安心してCD盤を選ぶことができます。CD再生ではプリ入力端子まではStuderA727の他はすべてインフラノイズ製品になりました。
(GPS777、CCD6、CCV5、DAC1、USB201、クロックリベラメンテ3本、デジタルリベラメンテ2本、アナログリベラメンテ1組)

ちなみにMC昇圧トランスの出力もアナログリベラメンテケーブルを使っています。
セットの裏側はこのとおりです。
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# by TK-europa | 2013-03-13 20:32 | Comments(4)

デジタル機器のセッティング

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GPS777、DAC1、CCV5、CCD6、USB201のセッティングを変更しました。
マグナライザーを用いてそれぞれを単独に設置、中央で一個支持です。
前回は拙宅でのデジタル再生で過去最高の音だったのですが、今回更に音の向上を見ました。
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# by TK-europa | 2013-01-14 22:55 | Comments(0)

聴き初め

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今年の聴き初めはフーベルマンのG線上のアリアとイザイのフォーレの子守歌です。
旧吹き込み盤にはソーン針を使っています。
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イザイはコロンビアのリボン盤でサイン入りでした。
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イザイ盤の再生音はあまり大きくないのでクレデンザのホーンの前にしゃがみ込んで聴きました。
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# by TK-europa | 2013-01-02 04:16 | Comments(0)

インフラノイズ CCD-6

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インフラノイズCCD-6(クロック分配器)を入手したのでGPS-777のクロックをSTUDER A727とCCV-5に分配して聴いてみた。
それまではSTUDER A727にはABS7777から44.1kHzのクロックを、CCV-5にはGPS-777から44.1kHzのクロックをそれぞれ供給していた。
CD再生はSTUDER A727→CCV-5→DAC-1→Marantz#1→ARC D250mk2→Acoustat#6のいつものライン。
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接続ケーブルはCCV-5の前後にデジタルリベラメンテケーブル、DAC-1の出力にリベラメンテケーブルを使用し、クロック用にはインフラノイズ製デジタルケーブルを使用している。

試聴したCDは米良美一の「うぐいす」と男声合唱の「雪国にて」に併録されている「三崎のうた」を使う。
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結果、今までで最高の再生音になった。

以前からデジタル再生にはインフラノイズ社の製品をずっと使用しており、
新しい製品が出る度に再生音の向上を見ていたが、
DAC-1、UBS-201、GPS777、CCV-5、リベラメンテケーブル、デジタルリベラメンテケーブル、CCD-6と
揃うに連れて音の完成度が天井に近づいていると感じる。
近い内に発売が予定されているクロック専用ケーブルが非常に楽しみである。

なおCCV-5とCCD-6は直接重ねて使用しない方が良い様である。
重ねるとケースの音が再生音に乗るように聞こえる。

<追記>
CCV-5とCCD-6の間に厚い布(綿毛布など)を入れると大丈夫の様です。
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# by TK-europa | 2012-12-31 03:32 | Comments(0)

アームケーブル作成

昔入手したDINケーブルを流用してコンデンサーカートリッジ用のグレースアーム出力ケーブルを作成しました。
ターンテーブルの脇にPOD-XEを置くことにして適度な長さを取りました。
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入手したDINケーブルにはもともと引っ張りに耐えるように細い鋼線?が2本添えられていましたが、音質的には邪魔になりそうで、外被を剥がし鋼線を外し熱圧縮チューブを被せます。
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断端を剥がすと二重のシールド、芯線の捻りが左右で異なっています。
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AIW18G単線を接続端子にしてシールドをかぶせ熱圧縮チューブを被せて完成です。
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と思ったらアース線を繋ぐのを忘れていました。
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AIW16G撚り線をアース線にしてとりあえず完成です。
早速繋いで動作確認です。
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前には2m程の長さのケーブルを使っていましたのでPOD-XEのメーターの針があまり振れなかったのですが、この短いケーブルでは振りきれるほどの状態になりました。
前にPOD-XEの右チャンネルの共振コイルのコアが欠けていると書きましたが、これはコアがコイルの底までねじ込まれていて動かなかっただけだということが分かりました。
コアを適正な位置まで戻して両チャンネルとも調整が可能になりました。
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# by TK-europa | 2012-10-09 22:56 | Comments(1)

スピーカーケーブル交換

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acoustat#6のスピーカーケーブルを交換しました。
同じAIWの撚り線で16Gから14Gに変更です。

まず左チャンネルを交換して音の改善を確認した後、右チャンネルも交換しました。
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外したケーブルです。

音の余裕度が向上し、acoustatが今までで一番良い音で鳴っています。
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# by TK-europa | 2012-10-03 20:43 | Comments(0)

GPS-777 + CCV-5

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インフラノイズのCCV-5を入手しました。
同社のGPS-777と組み合わせてDAC-1の前につなぎ、CDとPCオーディオの再生に使用します。
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CDの再生にはStuderA727を使い、PCオーディオ(現状はCDのリッピングが主)の再生にはmini9とUSB-201を使っています。
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CCV-5の導入前にはGPS-777をStuderA727とUSB-201の外部クロック入力に入れて使用していました。
CCV-5を使い再生するとCDとPCどちらの場合も以前より再生音の向上を見ました。
今まで聞こえなかった音がいろいろ聞こえ、音の躍動感充実感が向上してさらに気持ちよく聴くことができるようになりました。
大好きな中島みゆきの世界歌謡祭ライブ録音の「時代」に感激しました。
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# by TK-europa | 2012-09-20 22:14 | Comments(3)

リールクランパー

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AG350-2に使うためにデンオン用のリールクランパ-を用意してたのですが、片方がリールスピンドルに入りません。
チャックを締めるノブを一番緩めた状態にしても入りません。
これは何かおかしいと思い、中を見てみると、真鍮製のチャックの大きさが2つで明らかに違っていました。
入らない方のチャックが大きいのです。
脱落防止ピンをつけた状態だとすでにチャックが締まりすぎていてスピンドルに入らなかったのでした。
別のヴァージョン用のものを(誤って)組み合わせてあったのでしょう。
チャックの内腔をわずかに削り、脱落防止ピンを外した状態にして何とか使えるようになりました。

前の持ち主はいったいどうやって使っていたのでしょう?

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追加

前の持ち主にメールで問い合わせをしたところ、動作確認をして問題なかったとのこと。
そこでもう一度クランパーの分解をしてノギスでサイズを計測しました。
すると大きさはほとんど変わりません。
大きさが2つで明らかに違っているというのは私の勘違いでした。
結局入らなかった原因は真鍮製のチャックの6つの爪の隙間の幅が微妙に違っていたことでした。
チャックのピンがわずかに歪み,そのために穴がわずかに狭くなりスピンドルに入らなかったということ。
6つの隙間を均等になるように調整したところ脱落防止ピンを付けた状態でも何とか入るようになりました。

前の持ち主氏にあらぬ疑いを掛けましたことをお詫びいたします。
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# by TK-europa | 2012-08-30 22:06 | Comments(0)