McIntosh C8を試した

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先日McIntosh C8を試した。
多少はマシになった印象だったが、期待した程ではなかった。



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今日はプレーヤーの置き台を試した。
これである程度再生音の改善を見た。
今日は8時間通電しっぱなしだったので電源を落とす前にはかなり熟れた音になった。

次回はARC SP-10をもう一度試してみる予定である。
時間があれば4TR200も試してみたい。
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# by TK-europa | 2014-10-05 22:44 | Comments(0)

2連休はオーディオ三昧

この2連休は久しぶりにオーディオ三昧の時間を過ごした。
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まずはロンドンWEシステム。
左チャンネルのデッカケリーの分解調整。音が出ない原因はリボンユニット接続部分の接触不良だった。
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次にロジャースcadet3を使ってレコード再生を試す。
collaro 4T200を使う。これは220V58Hz動作なので電源昇圧トランスを用いれば使用可能なので試してみた。
動作はするが、60Hzだと音が多少うわずるので落ち着かない。
20mのケーブルを買ってきて延長ケーブルを作成し、周波数変換器からケーブルを延ばした。
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この状態では一応英国製品のみ(SPボックス除く)で構成したことになる。
音はまとまっているが、いかんせん力感が不足する。




次にcadet3の代わりにARC SP10とRCA MI 9377Aを繋いだ。
力感は十分だが、録音が今ひとつのレコードの再生音があまり良くない。
同じレコードがcollaro 4TR200とmarantz #1、ARC D250Mk2、acoustat #6だとそれなりな再生音で鳴るのに。
SP10が今ひとつなのかもしれないので次回はマッキントッシュC8で試してみたい。
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collaro 4TR200がいよいよメインポジションに移った。この位置だとフォノケーブルをプリに直接繋ぐことができるのでさらに再生音が向上した。
良い録音のレコードはより良く、今ひとつの録音のレコードはそれなりの音で鳴るようになった。
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# by TK-europa | 2014-09-16 21:20 | Comments(2)

英Marconiphone Type90

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英国の励磁型スピーカーを聴いてみたくて英Marconiphone Type90を入手した。
Collaro4TR200ターンテーブル+DECCA XMSカートリッジ+QUAD QC1+QUAD1アンプを使用して試聴した。
大変艶やかで深みがあり、しなやかで良い音だった。
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久しぶりにRCA106スピーカーも比較試聴した。こちらは明朗ではっきりとしたアメリカの音だった。
マルコニは励磁電源200V、60mAで使用し、RCA106は60V,70mAで使用した。
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並んで記念撮影。
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# by TK-europa | 2014-09-03 22:03 | Comments(4)

ロンドンWE仮装着

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ロンドンWE 2080A、2090A+12セルホーン、デッカケリーを仮装着した。
時間が無かったので間に合わせのロジャースカデット2でCDを鳴らした。
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とりあえず音は出た。
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# by TK-europa | 2014-08-31 22:10 | Comments(2)

4550到着

JBL4550が無事に到着した。
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ヨハネスさん、ごんたさん、大変ありがとうございました。
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# by TK-europa | 2014-08-24 23:46 | Comments(3)

Collaro 4TR200

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真打ちCollaro 4TR200がとうとう到着した。
DECCA Mk1+FFSSアームがいちばん生きるターンテーブルを選んで欲しいとお願いした銚子グレイからの回答である。
合わせてモノラルLP用にDECCA XMS+BJアームの組み合わせもアームボード交換で用意していただいた。

最初にacoustatを鳴らすことにして先ずはMk1+FFSSで試すことにした。
いちばん最初に掛けるLPを何にするか少し迷ったが、結局中島みゆきの「私の声が聞こえますか」にした。
このLPは発売当初に入手して、以来ずっと愛聴盤である。
特にB面最後のトラックの「時代」はおそらく1000回は優に越えて再生しているのではないかと思う。
「あぶな坂」が鳴り出した瞬間からacoustatから今まででいちばん良い音が聞こえてきた。
「時代」の最後の2重唱がすこぶる明瞭に描き出された。いつもは音溝の劣化からかまるで3重唱の様に聞こえる部分があったりしたのだが。

少し前に入手していたCollaro 4T200と同じDECCA Mk1を使って比較試聴してみた。
同じカートリッジを使うので基本的な音色はほぼ同じだが、音の純度と安定性と熟成度が随分違う。この違いが決定的な差になっている。

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翌日はDECCA XMS+BJアームでモノラルを試した。
それまでモノラルはfonofilm typeC + S-212アームのついたCollaro 2010ターンテーブルが良い音を鳴らしていた。
EMT927+RF297+fonofilm typeCと比べてわずかに勝っていたのだ。

少し前に入手した「真山一郎ヒットアルバム」という10inchアルバムにあった「刃傷松の廊下」という台詞入りの唄が、幼いころ耳にした「お放しくだされ梶川殿~」と言うフレーズの記憶を呼び起こして、お気に入りの曲になっていた。
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この曲で比較するとCollaro 4TR200+DECCA XMS+BJアームで鳴らすと、伴奏や歌声の輝きや響きがより充実し、台詞のニュアンスの向上と、台詞の前の息継ぎの雰囲気の表出がより明瞭になった。
西田佐知子のコーヒールンバも言うことなしだった。
DECCA XMS+BJアームがモノラル再生のメインカートリッジになった。

アームをffssに戻していろいろなレコードを聴いた。どのレコードも今までで一番良い音で鳴った。
とくに「サンフランシスコの金曜日の夜」の「地中海の舞踏」が素晴らしかった。
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今まで何度も経験しているが、またもや手持ちのすべてのレコードがより良い音になったことになる。
これだからレコード再生にのめり込んでしまうのである。

素晴らしいプレーヤーを作っていただいた。
製作して下さったグレイの阿部氏竹内氏に深甚の感謝を申し上げる。

入手前に一つだけ心配事があった。それは同じプレーヤーがもう一台欲しくなることである。アームボードを付け替えないで両方共聴きたいのである。
心配が現実になりそうであるが、これは贅沢すぎる顰蹙ものの悩みであろう。
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# by TK-europa | 2014-08-04 00:13 | Comments(7)

Europa Juniorの3way化の試み2

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ビクター茶筒ドライバーを用いて3way化を試してみた。
励磁電流の最適値は不明だが一応65mAとした。
ローカットコンデンサーは0.2マイクロで繋いだ。


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Philipsのドライバーも悪くはなかったが、こちらの方がより好ましい。
音のスピードが揃っている感じである。
三橋美智也の「夢で逢えるさ」が良い感じで鳴った。


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最近もう一つ入手したので左チャンネルにも置いてみた。こちらの結線は次回である。
これでステレオ再生ができる。
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# by TK-europa | 2014-06-05 22:06 | Comments(4)

Europa Juniorの3way化の試み

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Philipsのドライバーを用いてEuropa Juniorの3way化を試みた。
コンデンサー1個でローカットのみで繋ぐ。
2→1→0.47→0.24マイクロと落としてようやくバランスが取れた。
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フォノフィルムTypeCでフルトヴェングラーの運命を聴く。

次回は茶筒ドライバーで試してみるつもり。
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# by TK-europa | 2014-05-20 00:05 | Comments(2)

Acoustatの初故障

Collaro 4T200でビリージョエルのオネスティを掛けてAcoustatをかなりの大音量で聴いていた時、
突然右チャンネルから「パシャーン」というガラスが割れ弾け飛んだような音がしてD250IIの出力管が
紫色の異様な光を発して消えるように黙ってしまった。急いでアンプの電源を切った。


てっきりD250IIが故障したと思ってひどく消沈した。修理の手はずのあれこれを思い巡らし気分が重かった。

しかしアンプを上から覗いてみるが出力管を含めて割れたような様子は見られなかった。ヒューズも飛んでなかった。

少し気を取り直して念のためにD115を使って右のAcoustatを鳴らしてみると下部ユニットの音がおかしい。
これはスピーカーの故障か、アンプは無事かもしれない。
恐る恐るD250IIの電源スイッチを入れたら問題なくランプは点いた。どうも無事な様だ。やれやれ一安心である。



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Acoustatの下部ユニットに繋がる電源ユニットを開けると、あにはからんやホーロー抵抗が中央で輪状に焼けていた。
もちろん断線していた。ガラスが弾け飛んだような音はこれだった。
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後日部品を取り寄せて付け替えた。
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繋いで鳴らすと無事に鳴り出した。最初はボケた音であったが、次第に整ってきた。

よかった。


思いおこすとAcoustatが故障したのは今回が初めてである。
入手して20数年、ずっと元気に鳴ってくれている。これからもどうぞよろしくね。
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# by TK-europa | 2014-05-19 22:26 | Comments(2)

牡丹

庭の片隅の牡丹が咲いた。

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昨年は一輪だったが今年は二輪咲いた。
大輪の花は風に吹かれて優雅に揺れ、花びらは軽やかにひらめく。
飽きずに眺めた。心休まるひとときである。

自らの細い枝を顧みず精一杯大きな花を咲かせて、まわりを楽しませてくれる。
翌日の雨風で根元からボキリと折れ倒れることをも厭わずに。

地面に濡れ折れた牡丹の花を切ると枝葉はピョコンと起き上がり、何事もなかったような顔をした。

自分の居場所で精一杯自分の出来ることをする。折れた牡丹に教えられた気がした。
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# by TK-europa | 2014-05-18 10:40 | Comments(0)