Europa Juniorの3way化の試み

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Philipsのドライバーを用いてEuropa Juniorの3way化を試みた。
コンデンサー1個でローカットのみで繋ぐ。
2→1→0.47→0.24マイクロと落としてようやくバランスが取れた。
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フォノフィルムTypeCでフルトヴェングラーの運命を聴く。

次回は茶筒ドライバーで試してみるつもり。
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# by TK-europa | 2014-05-20 00:05 | Comments(2)

Acoustatの初故障

Collaro 4T200でビリージョエルのオネスティを掛けてAcoustatをかなりの大音量で聴いていた時、
突然右チャンネルから「パシャーン」というガラスが割れ弾け飛んだような音がしてD250IIの出力管が
紫色の異様な光を発して消えるように黙ってしまった。急いでアンプの電源を切った。


てっきりD250IIが故障したと思ってひどく消沈した。修理の手はずのあれこれを思い巡らし気分が重かった。

しかしアンプを上から覗いてみるが出力管を含めて割れたような様子は見られなかった。ヒューズも飛んでなかった。

少し気を取り直して念のためにD115を使って右のAcoustatを鳴らしてみると下部ユニットの音がおかしい。
これはスピーカーの故障か、アンプは無事かもしれない。
恐る恐るD250IIの電源スイッチを入れたら問題なくランプは点いた。どうも無事な様だ。やれやれ一安心である。



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Acoustatの下部ユニットに繋がる電源ユニットを開けると、あにはからんやホーロー抵抗が中央で輪状に焼けていた。
もちろん断線していた。ガラスが弾け飛んだような音はこれだった。
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後日部品を取り寄せて付け替えた。
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繋いで鳴らすと無事に鳴り出した。最初はボケた音であったが、次第に整ってきた。

よかった。


思いおこすとAcoustatが故障したのは今回が初めてである。
入手して20数年、ずっと元気に鳴ってくれている。これからもどうぞよろしくね。
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# by TK-europa | 2014-05-19 22:26 | Comments(2)

牡丹

庭の片隅の牡丹が咲いた。

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昨年は一輪だったが今年は二輪咲いた。
大輪の花は風に吹かれて優雅に揺れ、花びらは軽やかにひらめく。
飽きずに眺めた。心休まるひとときである。

自らの細い枝を顧みず精一杯大きな花を咲かせて、まわりを楽しませてくれる。
翌日の雨風で根元からボキリと折れ倒れることをも厭わずに。

地面に濡れ折れた牡丹の花を切ると枝葉はピョコンと起き上がり、何事もなかったような顔をした。

自分の居場所で精一杯自分の出来ることをする。折れた牡丹に教えられた気がした。
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# by TK-europa | 2014-05-18 10:40 | Comments(0)

有山麻衣子 幻のコンサート CDR

インフラノイズ製の歌曲CDRの試聴をした。
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試聴のつもりが最初の曲から最後の曲までずっと一気に聴き通してしまった。
感想を一言で言うと素晴らしい演奏の名録音である。
歌手の音楽に対するひたむきで真摯な思いが直接的に伝わってくる。
一曲一曲本当に心を込めて歌っているのが解る。

通常CD盤はこのCDR盤を聴いた後では音が僅かに滲んでいる。
この差をどの程度に考えるかだが、小生にとっては決定的な差に感じられた。

試聴はいつもの装置で行った。
Studer A727、インフラノイズGPS-777、CCD-6、CCV-5、DAC-1、Marantz#1、ARC D250Mk2、Acoustat #6。
接続ケーブルはすべてインフラノイズリベラメンテケーブルである。
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# by TK-europa | 2014-05-08 06:00 | Comments(0)

Collaro

DECCA Mark1カートリッジとffssアームを入手したのをきっかけにCollaroプレーヤーを導入することになった。
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お楽しみはこれからだ。
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# by TK-europa | 2014-04-27 22:44 | Comments(4)

SP盤電気再生2

SP盤電気再生の続きをしました。
まず茶筒ドライバーの能率が高いので巻線抵抗のボリュームを追加しレベルを合わせました。
SP盤はクナッパーツブッシュのサロメの踊り、モリーニのサラサーテなどいろいろ聴きました。
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WE300Aはアームリード線を本来の結線方法に戻し、内蔵パッシブイコライザーを通した再生音を確認しました。
10数年前にWE300Aを入手した時に聞き比べてイコライザーを通さない音を選択していたのです。
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下の写真は向かって右の端子が本来の端子で、左の端子はイコライザーを通さないでカートリッジ出力を取り出すために自作したものです。
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内蔵イコライザー出力そのままではQC1+QUAD1の組み合わせではゲインが足らないので、仕方なくやや離れた位置にあるMarantz#1のマイク端子につないで音を出しました。
この状態では針音はある程度制御されていて無難な音がしますが、イコライザーを通さない瑞々しい音を聴いてしまうと物足りなさがつのります。
イコライザー出力ケーブルを3m以上長く引き伸ばした状態での音ですから本来の音は出ていないと思いますので次回はフラットアンプをパッシブイコライザーの近くに設置して試してみようと思います。
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# by TK-europa | 2014-01-08 23:59 | Comments(0)

SP盤電気再生

少し時間ができたのでSP盤の電気再生に使うスピーカーを出してきました。
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ジェンセンインペリアルボックス
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中身はマグナヴォックス励磁型15inch
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組み合わせるのは茶筒ドライバー、とりあえず15μFで切っています。
これにロンドンWEの8セルホーンを装着する予定です。
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再生ラインはWE300A+QUAD QC1+QUAD1
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いろいろ聴きました。
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# by TK-europa | 2014-01-05 22:33 | Comments(3)

聴き初め

寒中お見舞い申し上げます。

昨年は父が急逝し、一昨年は母が逝去しました。
2年連続で新年のご挨拶は失礼いたします。

昨年はいろいろ忙しく、オーディオもほとんどできませんでしたが、
今年こそ良い年にしたいものです。

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今年の聴き初めはパッティの「埴生の宿」にしました。
100年以上前の吹き込みですが、まだ充分明瞭な音です。

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次にメルバの「私の名はミミ」を聴きました。

その後はオイローパジュニアでLPを聴きましたが、
以前に比べて音の立ち上がり明晰さが向上しています。
今年はオイローパジュニアを鳴らす時間が増えそうです。
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# by TK-europa | 2014-01-01 22:35 | Comments(0)

CPS40Eをアクースタットで鳴らす

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アクースタットの前に設置スペースを開け、マイクロトラック740をポン置きでCPS40Eを鳴らしてみた。
やや腰高で荒削りな音だが、音の解像度はEMT927+SPU-GE改の上を行く。
またSA-228はRCA70Bでぎりぎり使えるかもしれない。
これは今後の展開が楽しみである。
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# by TK-europa | 2013-11-10 21:57 | Comments(2)

D-115復活

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SA-228のアームレストを交換しました。


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D-115の不具合の原因を確認するためにチューブチェックをしましたが、エミ減は赤熱した1本だけでした。
飛んだ電源ヒューズを交換して、新しい6550Aを用意してバイアス電流を確認更正して通電しましたが問題ない様だったので一安心です。


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# by TK-europa | 2013-11-09 23:18 | Comments(0)