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Collaro 2010 その2

DIYでバネを買い、取り付けてみた。
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先ず短い方を付けたが、バネの牽引力が強すぎて33回転のポジションに入らない。
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長い方を取り付けるとなんとか33回転のポジションに入ったが、
ターンテーブルを取り付けていない状態ではアイドラーはモーターシャフトに接触しない。
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ターンテーブルを取り付けてから33回転ポジションに入れると、おおむね規程の回転数を保った。
これでどの程度の接触圧なのか、時間切れでレコードの試聴は出来なかった。

このバネの取り付けに関して一つ疑問がある。
バネを取り付けようと奥側のバネの取付部分見ると、バネを引っ掛ける部分が見当たらなかった。
4T200にはバネを取り付ける部分(ピン金具の頭)があるのに、2010にはその部分の裏側に
ピン金具によって別のバネが取り付けられていて、表側にはそのピン金具の足がのぞいているだけだった。
しかたがないので,今回はその足の長い方に簡単に引っ掛けただけに終わっている。
後日再検討する予定である。
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by TK-europa | 2015-01-28 18:39 | Comments(4)

25G10高耐圧ダイオード

Acoustat左チャンネル故障の原因のすべてはまだはっきりしていないが、
左チャンネル下側の電源ユニットの高電圧バイアス発生用のダイオードが破裂しているのを確認した。
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これが原因かもしれない。
回路図を見ると「25G10」と言う表記があるが、部品屋のリストではそれらしきものはヒットしない。

25G10というのは1000V2.5Aまたは25Aらしい。
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by TK-europa | 2015-01-26 20:51 | Comments(0)

Collaro 2010

ネットオークションで入手したCollaro 2010だが、
33回転のポジションが規程の回転数に足らずに使えない状態が続いていた。
時には使えることもあるのだが、すぐにまた回転が足らなくなるのである。

今日は時間があったので4T200ターンテーブルと比較してみた。

2010
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4T200
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アイドラーを外した状態の2010
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アイドラーを外した状態の4T200
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アイドラーをモーターシャフトに押さえつける働きをするバネが4T200にはあるのに2010にはない事が判明した。
これが33回転でスリップする原因と思われた。

過去のある時点でこのバネが失われたのだろう。
似たようなバネを探さなければ。
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by TK-europa | 2015-01-26 01:35 | Comments(0)

DECCA FFSS Mk1 arm 修理

昨日はcollaro 4T200に付属していたDECCA FFSS Mk1 armの修理をした。
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カートリッジの接続端子板に付いている4端子の向かって右から2番目があまり突出していなくて時々接触不良を起こしていた。
この端子は共通のマイナス端子なので、接触不良になるとひどいノイズを発生して精神衛生上非常によろしくない。
端子棒を裏から少し押し込んで接着剤で固定して接触を確実にした。これで安心して使えるようになった。

修理前の端子板の写真は撮り忘れた。
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by TK-europa | 2015-01-22 19:39 | Comments(0)

ARC D115と左スピーカー故障

左チャンネル用のD250IIの代わりにD115を繋いだ。
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鳴らし始めたところやっぱり左スピーカーからブツブツというノイズが出始めたので慌ててスイッチを切った。
トラブルの原因はアンプではなくスピーカーだった。

左チャンネル用のD250IIを別のスピーカーに繋いで鳴らしたら普通に鳴ってくれた。
スピーカーのトラブルの原因究明が必要だが、アンプの修理に比べると気が楽だ。
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2日前にロンドンWEで試したCollaro Decolaを定位置に戻し、Europa juniorでステレオレコードを掛けた。
前回よりも少しスムーズな音になり、気分は良かった。
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by TK-europa | 2015-01-14 23:54 | Comments(0)

ARC D250-II故障とモノラル比べ

定位置に収まったCollaro Decolaで思いつくままにステレオレコードを楽しんでいたのだが、好事魔多し、
小林啓子の比叡おろしEPをかけている最中に左チャンネル用のARC D250IIがスパークを発してヒューズが飛んだ。
ヒューズの飛ぶ前に急に僅かなジリジリという何となく嫌なノイズが出たなと思ったすぐ後の出来事だった。

今回は本格的な修理が必要だろうと思うとがっかりである。
acoustatのbest performanceをたった一晩しか楽しめなかったのが大変残念である。

しかしがっかりしていてもしかたがないので気を取り直してレコードを楽しむことにする。





XMS+BJを4TR200に付けて、fairchild 215A+202と比べた。
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なかなか甲乙をつけにくい。音の明晰さではfairchildがやや勝っている。ジャズにはうってつけだと思う。
しかし音が僅かに明るいので、クラシックではXMS+BJのほうが有利である。
夫々使い分けることになるだろう。


XMSで小生の一番大事なレコードを掛けてみた。良い感じで鳴ってくれた。
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別件でCollaro 4T200と2010のターンテーブルを比べてみた。右が2010である。
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表側からでは同じように見えるが、裏から見るとターンテーブルの外縁が肉厚でその分重かった。
シャフトの径や長さは同じなので付け替えることは可能だった。

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その後もEuropa juniorを使って色々楽しんだが、acoustatの強烈な音の印象に比べると
僅かに物足りなさを感じてしまった。

acoustatの毒気にやられてしまった感じである。
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by TK-europa | 2015-01-07 23:34 | Comments(0)

Collaro Decolaが定位置へ

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昨晩はcollaro decolaで中島みゆきの36.5℃を鳴らした。
このレコードは「ご乱心の時代」のもので30年近く前に買って一通り聞いたきり、
バック演奏の録音のけたたましさにビックリして長い間手を伸ばすことがなかった。
せいぜい今までに2,3回聞いたかなというところ。途中でどうしても針をあげてしまうのだった。

その録音をcollaro decolaはいとも容易く解きほぐし、鋭い音は鋭いままにはっきり提示してくれた。
録音に対する今までの印象が誤解だった事を教えてくれ、A面B面ともに続けて聴くことができた。


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これに気を良くしていよいよ定位置に置いてみた。


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浅川マキの死春記が今までで最高の音がした。


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モーツァルトのフルート四重奏曲では奏者の夫々の姿が目に見えるようだった。

最初はアームを付け替えて試そうと思っていたが、今の状態を崩すのがもったいないので、このまま聴いていよう。

XMS+BJは4TR200に付けることにする。
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by TK-europa | 2015-01-06 20:02 | Comments(0)

昇圧トランスのケーシングとCollaro Decola

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今日はフェアチャイルドで女声ヴォーカルを聴きながらD161310のケーシングをした。

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レイアウトを決め、卓上ボール盤で穴あけ。12mmの孔は13mmの方が良かったようだ。

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とりあえず音出しをしたが、インピーダンスが100Ω:2000ΩなのでフェアチャイルドよりフォノフィルムtypeCの方に良く合いそうである。



2台のCollaroはまだアームの組み合わせを替えてはいない。

現状の印象を大雑把に表現すると、4TR200はたいへん優秀な秀才で、なんでも非常に高いレベルで表現する。何を聴いても良い。

一方collaro decolaは一種危険な香りのする天才肌の一匹狼で、一歩間違えると危ない目にあいそうである。
しかしその音はとっても魅力的である。
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今日は松坂慶子の織江の唄の台詞で鳥肌が立った。
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きょうだい心中では冒頭のサイドギターが今まで気がつかなかった細かなニュアンスの変化を聞かせた。
聴くレコードごとに新鮮な発見があり、とっても楽しい。

collaro decolaは新顔なのでハンディキャップ(延長ケーブルといい加減な設置場所)を与えられているのだが、それをものともせずに力を発揮している。
全く同等の条件で比べるとどんな音になるのか、今から楽しみである。

XMS+BJアームは4TR200の方につきそうな予感がしている。
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by TK-europa | 2015-01-04 23:42 | Comments(0)

聴き初め

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
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今年の聴き初めはカルーソーのドニゼッティの人知れぬ涙にしました。
今年も充実した良い年にしたいものです。
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by TK-europa | 2015-01-01 21:33 | Comments(2)