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Fairchild 220A その3

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Fairchild 220Aを202に取り付けた。
281に付けた場合に比べて音のボディがしっかりしてバランスが良くなった。
Jazzではご機嫌な音がするが、クラシックでは少しあっけらかんな音になる。


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220A+202に比べると215Aが聴き劣りがするようになったのでカバーを開けてみた。
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基本的には220Aと似た構造であるが、コイルのターン数は少ない感じである。
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コイルの向かって左側のダンパーはあまり良い位置ではない様だ。
左側のダンパーの位置を少し変えてみたら再生音は多少向上した。

ダンパーの位置を変えた後の写真は撮り忘れた。
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by TK-europa | 2014-10-30 00:10 | Comments(0)

Fairchild 202

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fairchild 220Aが良い感じになったので、

今日はFairchild 202 tone armを531Aコンソールプレーヤーに取り付けた。

これまではプレーヤーボードに仮装着だったのだが、今日はアーム板に孔を開けて固定した。
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215Aを着けて何とか音出しまでこぎつけたが、細かいチューニングはこれからである。
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by TK-europa | 2014-10-22 23:07 | Comments(2)

Unicla CDR

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インフラノイズからUnicla CDRが発売されたので聴いてみた。

一聴、音の立ち方が従来のCDと違う。
従来のCDに僅かながら感じられていたベールが無い。

演奏者がまさにそこに居て、小粋な曲を親密に演奏してくれる。
クラリネットの音色が多彩でニュアンスの表現の変化がとても面白い。
聴いているとほんわかと温かい気分にしてくれる。
思わず続けて2回どおり聴いてしまった。

その後もCDを聴くときのリファレンスCDになっている。

普通のCDに比べると高価だが、お薦めのCDRである。


試聴はいつものラインである。
Studer A727、インフラノイズGPS-777、CCD-6、CCV-5、DAC-1、Marantz#1、ARC D250Mk2、Acoustat #6。
接続ケーブルはすべてインフラノイズリベラメンテケーブルである。
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by TK-europa | 2014-10-22 05:22 | Comments(0)

Fairchild 220A その2

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先日Fairchild220Aのダンパーのちょっとした改造をしてやっと音が出るようになった。
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今日再試聴をしてみると音のびりつきはまったく無くなっているが少し音が荒い印象である。

ダンプが少し足らない様なので、先日取り外したダンパーを対側と同じ位置に置いてみた。
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これで再生音は良い感じになった。ダンパーはこの位置が良いのかもしれない。

できればコイルの近位端にダンパーを当てた音を試してみたいが、これは後日の課題とする。




冒頭の写真は今日咲いていたさくらんぼの花である。
幹にはセミの抜け殻も残っていた。
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by TK-europa | 2014-10-19 23:01 | Comments(0)

4550の孔を塞ぐ

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4550のバスレフポートを仮に塞いだ。
中央のモヤモヤした音像定位の不安定さが多少改善された。
ポートからの逆相成分が悪さをしていたのが分かる。

ポートを綺麗に塞ぐ腕を持ち合わせていないのが残念である。
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4550に2080Aを装着した時点で裏蓋は取り付け不能であったので,
結果的に後面開放型のフロントホーンになっている。
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by TK-europa | 2014-10-15 21:35 | Comments(2)

London WEにCollaro 4TR200を試す

Collaro 4TR200を昨日試した。

4TR200に置き換える前に先ずプレーヤーの置き台を2段にしてみた。
悪くはなさそうだが期待していた程ではない。

次にプリアンプの置き台を試した。
プレーヤーの置き台にしているヤマハのGTRラックの仕切り板が2枚しかないので
別の板(米松合板を合わせたもの5cm厚)を使ったが、米松合板の音色が乗って今ひとつ。

結局プレーヤーとプリにGTR板を一枚ずつ置いた。
プリに使用しない場合と比べてわずかに改善した気がする程度だった。

念のためにメインアンプを畳に直に置いてみたが、これは全くダメだったので元の位置に戻した。



この後4T200を4TR200に置き換えた。
念のためにプレーヤーの置き台を外した音を先ず聴いたが、これは良くなく、現状ではプレーヤーの置き台は必要と考えた。

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ここでも4TR200は良い。音の純度が高く洗練されている。
ただしMarantz #1とMcIntosh C8の違いか、4T200との差はやや減少しているようだ。





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さらに4T200を使ってMarantz #1、Klangfilm KLV401dでEuropa juniorを久しぶりに鳴らした。
纏まりのある良い感じで再生された。
高域に追加した茶筒ドライバーのローカットは結局WEのコンデンサ0.25マイクロに落ち着いた。励磁電源は30V 65mAで使用。
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本体を邪魔しないように極わずか鳴らすのみで、従来とかけ離れた使い方の茶筒ドライバーには申し訳ない気がするが、勘弁してもらおう。
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by TK-europa | 2014-10-13 14:37 | Comments(2)

fairchild 220A

数ヶ月前にfairchild 220Aをオークションで入手した。
出品者によれば動作に問題ないとのことだったが、鳴らしてみると盛大にビリついて全く音にならなかった。

出品者に問い合わせたが、問題なく動作したの一点張りでまるで話にならなかった。

よって内部写真を撮っておくだけにしてそのままカートリッジは放置していた。
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先日その写真を眺めていて、何となく違和感を感じた。
写真をじっくりと見ると、針先チップの裏側にゴムの支えがあるがこれは問題ない。
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コイルの左右にゴムダンパーが存在しているのだが、良く見ると両側で支えている位置が微妙に違う。
さらにコイルの中央よりも針先に近い方で支えられている。
これはおかしい。カンチレバーとコイルが逆相動作になると思う。


このカートリッジの動作原理ははっきり知らないので推測になるが、

たくさん巻かれたコイルがカンチレバーの動きにつれて、円弧運動を行う。
円弧運動の支点は薄いプラスチックを支持しているブロック部分である。
コイルの円弧運動のうち、磁界に垂直なベクトル成分が発電力になると思われる。
コイルはカンチレバーと同相で動作することが必要である。
するとコイルのゴムダンパーは,カンチレバーの支点に出来るだけ近い位置で支えるのが良いと言うことになる。
理想はダンパーレスと考えるが、カンチレバーの共振は何かで抑えなければならない。

以上を総合して、コイルの片側のダンパーを外してみた。
するとあれほど盛大にビリついていたのが嘘のように無くなった。

気を良くしてもう一方のダンパーも外してみるとやっぱりカンチレバーの共振の音が乗ってしまった。
片側のダンパーを元(より支点に近い位置)に戻して一段落である。
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225Aと比べると再生音は少し太く、なかなかご機嫌な音である。
220Aがやっと音が出るようになったので215Aも加えて記念撮影をした。
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C8での再生音がかなり良い感じになってきた。
念のためARC SP-10をもう一度試した。
短時間だったのではっきり断定できないが、Mc C8の方が多少良いような印象である。
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4TR200は時間が無くて試せなかった。
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by TK-europa | 2014-10-09 00:24 | Comments(2)

McIntosh C8を試した

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先日McIntosh C8を試した。
多少はマシになった印象だったが、期待した程ではなかった。



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今日はプレーヤーの置き台を試した。
これである程度再生音の改善を見た。
今日は8時間通電しっぱなしだったので電源を落とす前にはかなり熟れた音になった。

次回はARC SP-10をもう一度試してみる予定である。
時間があれば4TR200も試してみたい。
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by TK-europa | 2014-10-05 22:44 | Comments(0)