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ロンドンWE仮装着

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ロンドンWE 2080A、2090A+12セルホーン、デッカケリーを仮装着した。
時間が無かったので間に合わせのロジャースカデット2でCDを鳴らした。
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とりあえず音は出た。
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by TK-europa | 2014-08-31 22:10 | Comments(2)

4550到着

JBL4550が無事に到着した。
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ヨハネスさん、ごんたさん、大変ありがとうございました。
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by TK-europa | 2014-08-24 23:46 | Comments(3)

Collaro 4TR200

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真打ちCollaro 4TR200がとうとう到着した。
DECCA Mk1+FFSSアームがいちばん生きるターンテーブルを選んで欲しいとお願いした銚子グレイからの回答である。
合わせてモノラルLP用にDECCA XMS+BJアームの組み合わせもアームボード交換で用意していただいた。

最初にacoustatを鳴らすことにして先ずはMk1+FFSSで試すことにした。
いちばん最初に掛けるLPを何にするか少し迷ったが、結局中島みゆきの「私の声が聞こえますか」にした。
このLPは発売当初に入手して、以来ずっと愛聴盤である。
特にB面最後のトラックの「時代」はおそらく1000回は優に越えて再生しているのではないかと思う。
「あぶな坂」が鳴り出した瞬間からacoustatから今まででいちばん良い音が聞こえてきた。
「時代」の最後の2重唱がすこぶる明瞭に描き出された。いつもは音溝の劣化からかまるで3重唱の様に聞こえる部分があったりしたのだが。

少し前に入手していたCollaro 4T200と同じDECCA Mk1を使って比較試聴してみた。
同じカートリッジを使うので基本的な音色はほぼ同じだが、音の純度と安定性と熟成度が随分違う。この違いが決定的な差になっている。

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翌日はDECCA XMS+BJアームでモノラルを試した。
それまでモノラルはfonofilm typeC + S-212アームのついたCollaro 2010ターンテーブルが良い音を鳴らしていた。
EMT927+RF297+fonofilm typeCと比べてわずかに勝っていたのだ。

少し前に入手した「真山一郎ヒットアルバム」という10inchアルバムにあった「刃傷松の廊下」という台詞入りの唄が、幼いころ耳にした「お放しくだされ梶川殿~」と言うフレーズの記憶を呼び起こして、お気に入りの曲になっていた。
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この曲で比較するとCollaro 4TR200+DECCA XMS+BJアームで鳴らすと、伴奏や歌声の輝きや響きがより充実し、台詞のニュアンスの向上と、台詞の前の息継ぎの雰囲気の表出がより明瞭になった。
西田佐知子のコーヒールンバも言うことなしだった。
DECCA XMS+BJアームがモノラル再生のメインカートリッジになった。

アームをffssに戻していろいろなレコードを聴いた。どのレコードも今までで一番良い音で鳴った。
とくに「サンフランシスコの金曜日の夜」の「地中海の舞踏」が素晴らしかった。
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今まで何度も経験しているが、またもや手持ちのすべてのレコードがより良い音になったことになる。
これだからレコード再生にのめり込んでしまうのである。

素晴らしいプレーヤーを作っていただいた。
製作して下さったグレイの阿部氏竹内氏に深甚の感謝を申し上げる。

入手前に一つだけ心配事があった。それは同じプレーヤーがもう一台欲しくなることである。アームボードを付け替えないで両方共聴きたいのである。
心配が現実になりそうであるが、これは贅沢すぎる顰蹙ものの悩みであろう。
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by TK-europa | 2014-08-04 00:13 | Comments(7)